ミノルタTC-1
このカメラが出た当時、高級コンパクトカメラが流行っていて、各カメラメーカーからそれぞれ力の入ったコンパクトカメラが出ていました。当時はバブルの頃だったとはいえ、カメラにコストをかける事のできることのできた良い時代だったのでしょうね。
このカメラのレンズは、ミノルタも自信があるとみえてMマウントのレンズとしてG-ロッコール28mmと言う名前で限定1000台販売されています。実は私も1年くらい前に、カメラも無いのにこのレンズだけ買っていました。
当時はこのレンズを買った後に、ヘキサーRFを数ヶ月遅れで買うつもりだったのですけど、結局ヘキサーRFは買わずじまいで、今まで本棚の中でひっそりと眠っていました。今やっと日の目を見ました。(^ ^;)
サンプル写真は先日載せた山口県の角島の海岸にある建物です。
もうすぐ上映予定の映画の中で使われたらしいと聞いたけど良く覚えていません。
このレンズは、青がとてもきれいに出ると聞いていたけど、少し出すぎでしょうか。
周辺の明るさの落ち方も私にとっては許容範囲で、よい雰囲気が出ていると思うことにしています。
せっかくなので晴れていない日に撮ったサンプルも載せてみます。
このレンズは、サイズが本当に小さいにもかかわらず、良く写ってくれます。
まだまだ私がこのレンズの性能を引き出せていないのが何とも残念です。
ただこのレンズをモノクロフィルムで撮影すると、コントラストが強すぎるような気がします。私の中ではカラーフィルム専用かな。

Comments
こんにちわ、
TC-1、青の発色と周辺減光、まさにTC-1という
写りですね、いい感じです。
発売は、8年くらい前ですかね~? リコーも
コンタックスも無い今となっては最後の高級コンパクト。
できればロングセラーで生産してもらいたいカメラです。
Posted by: 【匠のデジタル工房】 | May 30, 2005 at 11:41 AM
p_chansblogさん、こんにちは。
このレンズって、現像した写真を見ると明らかに他の写真と違いが分かるのですよね。ホントに個性の強いレンズです。
値段も高いけど手に入れて良かったと思っています。
あとはいかに使いこなしてこのレンズの能力を発揮させるかですね。これが難しいです(^ ^;。
Posted by: nao | June 02, 2005 at 05:03 AM